確定拠出年金の社長ラジオ

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コラム

2013年 03月 10日

確定拠出年金の3つのお得:最強の老後資金作り

 

確定拠出年金は国が私たちの老後資金作りを支援する制度です

そのため、数ある金融商品と比較しても「老後資金作り」を目的とすれば、国内最強の金融商品と言えます

【最強の制度 3つの税制優遇】

1)将来の積立金は所得税・住民税がかからない

収入の分割

 

例えば年収1,000万円の社長が負担する所得税は23%、住民税は10%ですから、税負担率は合計33%です

つまり、社長の収入を分解して考えると、こうなります

1

今まで通り給与として受け取ると税金33%が差し引かれますから、実質自分のお金は67%
それがじぶん年金として確定拠出年金で積立すると、その掛金には税金がかかりませんので、100%自分のお金として老後資金準備に振り向けられるのです

 

2)運用中の利息に税金がかからない

老後資金準備として銀行預金で積立をすると、運用期間中に利息がつきます
しかし、通常の銀行預金であれば、その利息に対し20%の利子税がかかります

でも、確定拠出年金であれば、その積立期間中(運用期間中)に発生するいかなる利息・利益に対する税金が免除となります

利息に税金かからない

 

3)受け取り時に優遇

確定拠出年金は加入者が60歳になったら受け取りを開始できます(加入期間によっては、最長65歳まで受け取りが延長されることもあり)

受け取り方法は3つ

  • 一時金として受け取る
  • 年金として分割で受け取る
  • 一時金と分割を合わせて受け取る

一時金として受け取る場合は退職所得控除、年金として受け取る場合は公的年金控除という税制優遇が受けられます

受け取り時の優遇

例えば40歳の社長が毎月51,000円を20年積み立てると、合計12,240,000円となります(実際には利息が加算されるのでもっと残高は増えている可能性があります)

この金額を一時金で受け取る場合、掛金拠出期間20年が退職所得控除となりますから、資産残高のうち800万円が退職所得控除となり、またさらに課税額はその半額になりますから、実際に所得税の対象額は212万円まで減額されます

 

このように確定拠出年金は、積立時・運用時・受け取り時と3つの税制優遇があるとてもすぐれた老後資金作り専用金融商品なのです

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