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コラム

2013年 07月 21日

移管忘れ・・・諦めずに手続きを

 

国民年金連合会のホームページに、確定拠出年金の正規移管者と自動移管者の比較データが掲載されています

 

自動移管者

※画像をクリックすると、参照元にリンクされます

 

このデータを見ると、正規移管者と自動移管者の数にそれほど差がないことに驚かされます

 

 

正規移管とは、転職等で確定拠出年金がそれまでと異なる運営管理機関の管理下に移管された方を指します

一方自動移管者とは、転職先が確定拠出年金を導入していなかった、あるいは、個人型の確定拠出年金への任意加入をせずに6ヶ月以上放置したため国民年金基金連合会に資金が移管されてしまった方を指します

 

自動移管されてしまうと・・・

 

  • 手数料が差し引かれますので、資産が目減りします(月50円)
  • 運用することができませんので、資産が増えません

    ※移管時には、確定拠出年金資産は全て現金化されますので、それまでの含みの損益は精算されます

  • 加入期間にカウントされませんので、60歳での引き出しができない場合もあります(60歳で引き出すには、それまでに10年以上の加入歴が必要)
  • 新たな資金を拠出することができませんので、節税メリットをうけることができません
  • 個人資産を企業型等へ再移管する際に、また手数料がかかります

 

と、いいことはありません

 

また、過去複数の企業にお勤めでかつそれぞれで確定拠出年金に加入し、それぞれが自動移管したような場合、資産残高が複数の独立した記録として移管されてしまい、手数料がその分多く取られることもあります

 

 

確定拠出年金は、ご自身の老後の生活を守るじぶん年金です

自動移管された方も、諦めずいますぐに「個人型」あるいは「企業型」への適切な移管手続きをしてください

 

そして少額でも構いませんので、ご自身のためのじぶん年金の積立をぜひ継続してください

 

 

弊社では、確定拠出年金のお手続きのサポート、ポートフォリオアドバイスもさせていただいております

お気軽にお問い合わせ下さい

 

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