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コラム

2013年 07月 23日

個人向け社債も選択肢

 

参院選が終わり、いよいよ安倍政権もじっくり腰を据えた政策に取り組める地盤が整ってきたようです

 

そうなるともちろんアベノミクスの加速が考えられます

2年でインフレ2%という数字に向かって、世の中が本格的に動き始めるかもしれません

 

デフレであれば、ものの価値が下がるので、お金をただ持っているだけで、結果的に資産価値を増やすことができました

しかしインフレとなると、今後値段があがるもの(株や土地など、価値のあるモノ)を持つことが資産増となります

つまりこれまでのデフレ仕様のお財布のままだとインフレには対応できなくなる可能性があるのです

 

インフレに備えて、少しずつ資産運用を考えようという方には、比較的少額から始められる社債もオススメです

 

2013年7月23日の日経新聞朝刊では、東芝が300億円もの資金調達に向け個人向け社債を今後定期的に発行していくことを伝えています

日経リンク ⇒ www.nikkei.com/article/DGXNASDD220NO_S3A720C1TJ0000/

この社債は、期間は4年 金利0.62% 投資単価は50万円からですから個人投資家にとっても投資しやすい商品となります

 

 

toushiba

※東芝の債券は、野村証券、大和証券、みずほ証券などで購入できます

 

 

債券に投資をする際のポイントは3つ

 

・償還までの期間が適切かどうか あまり長すぎると、世情が変わりリスクも変わります

・金利が適切であるかどうか 債券は原則固定金利ですから、投資期間と合わせて金利が魅力的かどうかを考えます

・信用力があるかどうか ここは格付けを参考にす 発行体の格付けが低いと金利高めに設定される傾向があります

 

債券は発行体(お金を借りる目的で債券を発行する人)が健全であれば、償還時に元本が戻りそれまでの期間半年に1回利払いがあります

 

償還前の売却も可能ですが、その際は購入価格での売却ができなかったり、そもそも買い手がないなど流動性に問題がある場合もあります

まず最初は償還まで保有することを前提に投資される方が無難です

 

 

 

 

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