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コラム

2013年 07月 29日

「確定拠出」加入者2倍 日経新聞7月29日

 

 

2013年7月29日 日経新聞朝刊 1面記事

個人投資 受け皿拡大

記事はこちら⇒ www.nikkei.com/article/DGKDZO57848940Z20C13A7MM8000/

 

記事によると、金融機関に運用を任せる「ラップ口座」は今月残高が1兆円を超える見通しで、確定拠出年金の加入者は6年で倍増したとのこと

また来年から始まる少額投資非課税制度(NISA)も今後個人が株式などのリスク商品を保有するきっかけが広がりそうだと続いています

 

ラップ口座とは、大手証券会社や信託会社がやっている資産運用を一任する仕組み

プチプライベートバンキングと言った感じです

ちょっとまえまでは預入資産が1千万以上と高額でしたが、このところ最低預入のハードルが下がり数百万円までとなりました

 

資産運用を行うファイナンシャルプランナーとしては、このラップ口座は一任といえどもある程度パッケージ化されたポートフォリオが多くの場合適用されており(積極運用タイプ、安全運用タイプみたいな感じ)、その割に年間3%程度の手数料は随分高いなという感じがします

 

またプロに一任したところで必ず運用成績が飛び抜けて良いとも限りません

悩ましいところではありますが、事実です

 

本当に自分の資産が何億あるのかわからないような方は、専門家に資産管理を依頼するのもありかもしれませんがこれから資産形成をしていこうという方は、投資額の2~3%の手数料をただただ支払うのであれば、その金額を自己投資、自己研鑽に費やした方が良いのではないかと思います

 

500万円の投資額に対する2%は10万円です

10万円もあれば、かなりの本も読めますし、優良セミナーの受講もできます

 

また同記事には、確定拠出年金の加入者が増えている旨も記載してあります

例としてNTTグループが従業員のうち9万人の加入を検討しているという話題を出しています

 

確かに確定拠出年金は加入者がとても増えています

しかしまだまだ導入企業は事業規模の大きいところが中心で中小企業では普及が進んだとは言えない状況です

 

多くの方のマネー相談をお受けしていますが、正直大企業と中小企業の待遇面での格差は存在します

 

大企業では当たり前の「節税ができる自分年金制度」

中小企業でも当たり前の制度に!

 

 

心からそう思っています

 

そして、誰もが当たり前に経済的自立のための資産運用に取り組む世の中に

 

それも必要ではないかと思っています

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