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コラム

2013年 09月 15日

毎年9月徴収分から上がる厚生年金保険:従業員100人なら年間約130万円の経費増

2020年のオリンピック招致が決まり沸き立つ日本経済!!
ただ今後現実化してくるところであれば、財源の確保 世界からの注目度もアップしているでしょうから、厳しい決断も出てくるかもしれませんね
足元の変化でいえば、9月徴収分から厚生年金保険料率が上がります… 来月納付分ですね
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8月徴収分までの料率が16.766%だったところ、0.354%アップの17.12%となります

労使合わせた率ですから、会社負担はその半分ですが、社会保険料も給与に折り込んで考えている会社も多いでしょうから、経営感覚的には17.12%の会社負担というのが近いでしょう
例えば給与30万円を社員に出そうと思えば、51,360円が厚生年金保険料ということになります
※他にも健康保険、介護保険、雇用保険もあります
先月との差額は1062円
100人の社員をかかえる会社であれば、厚生年金保険料0.354%の上昇で人権費が106,200円アップしたことになります
年間で1,274,400円の経費増です
大きいですね
というか、重いですよ・・・
ついでにちょっと調べてみました
平成元年って厚生年金保険料率は12.4%だったんですね
今より約5%も安いんです
先ほどの給与30万円で考えるとひとりあたり月15,000円近くも人権費が上昇していることになります
ひとりあたり、1ヶ月で! です
100人の従業員をかかえる会社の負担は、年間1800万円増で
25年の変遷がこれです
厚生年金保険料、確かに国の制度を支える大切なお金です
義務は果たさなければなりません
でも、でも、この負担、果たしてどのくらい私たちの将来に回されているんでしょう?
そろそろ今月末支払いの給与の計算が始まるという会社さんも多いのではないかと思います
厚生年金保険料について、今週はちょっと考えてみたいと思います

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