確定拠出年金の社長ラジオ

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コラム

2013年 09月 15日

確定拠出年金個人型のメリット&デメリット

 

 

確定拠出年金とは税金が特別に優遇されている老後資金専用の金融商品

例えば国民年金に加入していらっしゃる社長な月々68,000円を上限に、社長専用の特別な口座に老後資金用としてお金を移すことができます

この特別口座にいれたお金には、所得税と住民税がかかりません

単純な話、社長の収入って全部税金の対象ですよね

その課税の対象となる収入から毎月68,000円、年間816,000円、税金がかからないお金にしてしまうのがこの確定拠出年金

社長ご自身の税率が、仮に23%(年収で1000万円のイメージ)であれば、住民税を合わせると税負担は33%となりますから、この老後資金専用口座にいれた816,000円に対する33%、つまり229,280円税金が戻ってくるということになります

社長の中には、節税になるからと小規模企業共済や国民年金基金を税理士さんなどから勧められた方もいらっしゃるかもしれませんが、税金が得するという仕組みは同じです

(ちなみに、国民年金基金に加入していらっしゃる社長は、国民年金基金と確定拠出年金の掛金あわせて68,000円が上限です)

ただし、確定拠出年金がそれらと違うことは、加入者ご自身で運用商品を選ぶこと

小規模と基金は、国が運用してますもんね、そこが一番の違い

具体的には定期預金とか国債を中心とした運用もできるので、ものすごく難しいということもないのですが、やっぱり最初はちょっと腰がひけます^^;

安全第一でいくなら定期預金を選択します

なぜなら、定期預金を選んでも、掛金非課税のメリットがあるので、よその銀行で預金をするより所得税、住民税あわせて33%も得するわけですから

これはものすごい利益率です!

しかも、確定拠出年金は運用期間中の運用益も非課税

通常取られる税金20%が免除なのですが、とても大きなインパクトです

運用益非課税という意味では、NISAと同じですが、NISAを活用するのであれば、株式や株式投資信託などを購入しなければ対象となりません

その点確定拠出年金であれば、定期預金であっても運用益非課税という恩恵を受けられます

あと先の話ですが、社長が60歳になったら、確定拠出年金のお金も取り崩すことができるのですが、その時も退職所得控除といって、自営業者が自分で作る年金の非課税枠が対象となるのもすごいところです

これらがざっくりと個人型確定拠出年金のメリットです

小規模企業共済や国民年金基金も税制メリットがあるので、悪くはありませんが、どうしても国が運営しているものなので、将来的に財政面でどうなるかわからないという不安があります

現時点でも、積立不足(つまりは赤字運営)だとも言われていますから・・・

公的年金もどうなるかわからないというこの時代に、ひとつくらいは国の事情で目減りしない個人のお金をしっかり「国の仕組みを使って有利に」準備する方が賢明だと思います
では、デメリットは・・・

確定拠出年金について、詳しく教えてくれる人が個人型にはいないこと

金融機関でもあまり熱心に教えてくれませんしね、商品の詳しい内容も対面で教えてくれる人はいません

確定拠出年金の申し込み窓口は、金融機関です

以前リサーチのためにいくつか金融機関の窓口に行って聞いてみましたが、「運用が大変ですよ、リスクがありますよ、説明にそもそも3時間もいただきますが、大丈夫ですか?」みたいな話で、だったら手っ取り早く、今オススメの〇〇変額保険いいですよ!って感じでびっくりした経験があります

ネットの証券も扱っていますが、まぁネットなので情報は手軽にわかりやすく掲載されていますが、個人的にいろいろ聞きたいというところではなかなかマッチしません

とりあえず、定期預金でも税金分得だから!と割り切れる方であれば、コンサルティングもいらないかもしれませんが、私たちの気にかけなければならないことは、「ライフプランの実現」

それはなにも、老後資金だけにとどまらず、お子さんの教育資金や住宅資金、万が一の保障設計も含め、トータルでの安心と自信

やっぱり信頼できるアドバイザーが身近にいる価値ってあると思います

もしこれから確定拠出年金に加入しようと思っている社長がいらっしゃいましたら、一度私に連絡ください^^

詳しいお話をさせていただきます

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