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コラム

2013年 09月 19日

マッチングよりもお得なハイブリット型

確定拠出年金のマッチング拠出は、サラリーマンにとっては節税しながら自分年金が「更に」作れる最強の制度です

関連コラムはこちら⇒ マッチング拠出はNISAより有利

 

しかし、もしこれから確定拠出年金の導入をお考えの会社さんであれば、選択制確定拠出年金のハイブリット型を活用した方が会社様にとっても社員様にとってもマッチング拠出よりも有利です

 

選択制確定拠出年金のハイブリット型とは会社さんが社員さんの給与の上乗せとして拠出するいわゆる「企業型」確定拠出年金と、社員さんが「財形貯蓄」のような形で任意に積立をする選択制の組み合わせ系です

 

例えば厚生年金基金などがない会社さんであれば、確定拠出年金でみとめられた税制優遇の掛金限度額は月51,000円です

 

でも、会社としては全社員に51,000円も給与の上乗せで拠出するなんてちょっと難しいですよね

 

そういう時、例えば社員さんには会社が1万円ずつ積立をする

51,000円の拠出上限との差額である41,000円については、その金額の範囲内で社員さんが「財形貯蓄」のような形で確定拠出金の積立額を決める

 

これがハイブリット型

 

月々1万円の会社拠出分は会社の損金計上可能です

社員さんの選択権 月41,000円を上限として積立金については、社会保険料削減の対象となります

 

 

一方マッチング拠出とは、企業拠出が1万円であれば、従業員拠出額は企業拠出額を上回ってはいけないというルールがあるので

例えば社員さんが2万円の拠出を希望しても1万円しか自己拠出ができないルールになっています

 

しかも、会社としても、その掛金に対して社会保険料免除という特典もありません

 

選択制確定拠出年金のハイブリット型とマッチング拠出って似て非なるものなんです

 

 

会社として、社員さんの給与の上乗せの確定拠出年金掛金を拠出する準備がある・・・そんな場合は、「選択制」のハイブリット型を

 

ハイブリット型は、会社にとっても、社員さんにとってもメリットのある制度

マッチング拠出よりも、そのメリットが間違いなく大きいです!

 

導入に関するご相談は無料ですから、ご興味のある経営者様、ぜひお問い合わせ下さい


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