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コラム

2013年 09月 26日

確定拠出年金の前に知っておきたい、金利差のインパクト

 

72の法則というものがあります

72を金利で割ると、元本が2倍になるまでに何年かかるかがわかる法則です

 

例えば、もし金利7.2%の金融商品にお金をあずけたらどうでしょう?

 

72の法則に当てはめます

 

72÷金利7.2%=10となり、10年あずけたら資産が元本の2倍になるという意味です

100万円を金利7.2%で運用したら、10年で200万円

1000万円なら、10年で2000万円

1億円なら、10年で2億円 という意味です

 

バブル期には、郵便局の定額貯金とか、ビックとかいう商品が人気でした

どれもこれも高金利

 

当時、ボーナスが出たら、とにかく貯金をしなさい、10年で倍になるからと私も父から言われたことがあります

なるほど72の法則に当てはめると、納得です

 

とはいえ、今の世の中、7.2%の定期預金なんてどこにもありません

 

ネット銀行でせいぜい良いところで0.35%です(2013年9月26日現在 SBJ銀行 1年定期)

⇒ SBJ銀行 の定期預金金利はこちら

 

ではこの0.35%を72の法則にあてはめてみましょう

 

72 ÷ 0.35 = 205 となりました

つまり元本が2倍になるまでに205年かかるということです・・・

 

ちなみに一般的な都市銀行の1年定期の金利は0.025%です(2013年9月26日現在 三菱東京UFJ銀行 1年定期)

⇒ 三菱東京UFJ銀行の定期預金金利はこちら

 

72の法則に当てはめてみると

 

72 ÷ 0.025 = 2,880年となりました!

 

今西暦2013年ですから、どれほど長い時間が必要かご理解いただけるかと思います

 

金利の数%の違いを侮るなかれ

同じ定期預金であれば、少しでも金利のよいところを選ぶ!

 

これは鉄則です

 

 

また、バブル期の金利に比べ今の金利がどれだけ低いかもより実感としてご理解いただけるかと思います

 

言い方を変えれば、それだけお金を増やすことが難しい時代ということです

 

 

国の保障はどんどん少なくなり、自助努力が必要になる

でも、金利は低いまま

この状況下でお金を増やすには・・・ 作戦が必要ということです

 

 

お金の知識を持つこと、やっぱり必須ですね

 

 

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