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コラム

2013年 09月 27日

確定拠出年金の前に知っておきたい・・・仕組み預金

 

 

以前のコラム 確定拠出年金の前に知っておきたい、金利差のインパクトで、ほんのちょっとの金利差であっても侮れないというお話を

させていただきました

 

一般の都市銀行の1年定期の金利が0.025%であるのに比べて、ネット銀行の金利は0.35%

前者を72の法則に当てはめると、元本が2倍になるまで2880年かかり、後者は205年になるとご紹介しました

 

定期預金の金利が高いネット銀行の一例 (2013年9月27日現在の金利)

ソニー銀行 (1年定期 0.2%)

オリックス銀行 (1年定期 0.27%)

SBJ銀行 (1年定期 0.35%)

 

あまり馴染みのない銀行ですか?

取引は原則ネットで行うので、街中で看板を見かけることもないので、ネームバリューは確かに低いです

 

でも、ご存知の通り日本には預金保険制度(ペイオフ)があります

例えば定期預金であれば、元本1000万円までとその利息は全額保護の対象です 預金保険制度(ペイオフ)

そのため、1000万円以上の預入をしなければ、どこの銀行の定期預金であってもリスクは同じ

つまり、預金者としては金利の高い銀行を使ったほうがよいということになります

金融庁に許可を受けた金融機関の一覧がありますから、確認してみて下さい 銀行免許一覧

 

またちょっと珍しいところで、新生銀行の2週間定期というものもあります

2週間で満期がくるんです

現在の金利は0.15%

もちろん2週間で0.15%の金利がつくのではなく、実際の2週間満期での金利は 0.15%x14/365=0.005%ですが、使うお金の一部を2週間定期にしておくと、使わずに残ったお金は元利継続されますから無駄にすることなく成長します

悪くはないですよね

 

同じ預金でも銀行によっては仕組み預金と呼ばれる、ちょっと面白い商品を扱っている銀行もあります

 

例えば、新生銀行のパワーステップ預金

当初3年間の金利が0.5%で、その後段階的に金利が上がり10年目の金利は1%です

 

注意点は、満期日が自分で選べないこと

最短3年で満期となるかもしれませんし、最長で10年お金が下ろせないかもしれません

満期まで中途解約はできませんから、それが一番のリスクです

 

また将来他の類似商品と比較して、それほど金利面で有利かどうかもわかりません

満期が10年に延長になったとき、普通の定期預金の金利が1.5%であれば、解約ができない分こちらの商品は損をしてしまいます

 

仕組み預金は預金保険の対象ですが、一部の金利については取り扱いが異なります

ご興味のある方はご確認下さい  こちら

jpg8※画像をクリックすると新生銀行のHPにリンクされます

 

ただこちらの商品の預入単価は300万円

ちょっと金額的にはハードルが高いかもしれません

 

そんなときは、楽天銀行の仕組み預金も選択肢です

 

楽天ステップアップ預金

 

こちらの最低預入金額は10万円、最長で8年満期が伸びる可能性があります

rakuten

 

 

他にもネット銀行のSBI銀行も類似の商品を扱っています

SBI銀行の仕組み預金

sbi

 

コラム「お金の適材適所」でお伝えしたように、貯めるお金(5年から10年のうちに使う予定があるお金)については、少しでも金利のよいところに預ける、あるいは満期が延長になっても用途に間に合うのであれば、仕組み預金なども利用してみるのも良いかと思います

 

資産運用 = リスク商品

 

では、ありません

 

少し視野を広げるとお金の成長力がアップしてきます

 

 

 

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