確定拠出年金の社長ラジオ

有料相談お申し込み 03-6215-8312 【電話受付時間】平日9:00-18:00
MENU

コラム

2013年 10月 08日

知らないでは済まされない!障害年金のこと

 

 

2013年10月8日付 読売新聞夕刊 社会保障ナビ にて障害年金の仕組みが紹介されています

記事によると障害年金未受給の障害約300人を対象とした調査によれば受給していない理由について

制度を知らなかった ・・・ 19%

該当しないと思った ・・・ 13% なんだそうです  

 

障害年金は、手足や視覚、聴覚、知能の障害だけでなく、がんや糖尿病、心疾患、うつ病や統合失調症などが原因で、生活に支障をきたす障害が残った場合も、障害の程度が一定以上ならば対象となります

また都道府県などが発行する障害者手帳を持っていなくても、年金の受給要件を満たせば請求可能です

 

障害年金は、国民年金加入者は1級、または2級の等級によって年金受給額が変わります

1級であれば、年間約100万円、2級は約80万円です

厚生年金加入者は、国民年金から支給される障害年金の他に、障害厚生年金も支給され、こちらの1級、2級は給与額など加入履歴によって受給額が変わります

また国民年金の等級が該当しない状況であっても、厚生年金には3級という等級があり、こちらに該当する場合は、最低保証年間約60万円の障害年金を受給できます

先天性の病気や子供のときの病気であっても、障害の状況が該当すれば、障害年金を受給することが可能です

 

 

年金を受けるには、必ず自分でアクションを起こさなければなりません

 

 

身近なところだと、会社員の方が受け取る60歳前半の特別支給の老齢厚生年金も請求しないと受け取りができません

特別支給の老齢老齢厚生年金は、継続雇用されていても収入によっては全部、あるいは一部受け取りが可能ですし、そもそも受給開始を遅らせたところで、65歳以降から受け取る老齢年金のように繰り下げで受給額が増額されることもありません

うっかり手続きを忘れて5年が過ぎると、時効となり、受け取れるはずの年金も受け取れないままとなってしまう可能性もあります

 

私たちは、保険料であったり税金であったりと、この社会保障制度を支えるため大きな負担をしています

それだけの負担をして支えているこの制度

公的年金の仕組みをよく理解し、適切に行動できるようにしていただきたいと思います

 

民間の保険を検討する前に、公的年金をチェックです!!

 

年金に関するお問い合わせ窓口・・・日本年金機構

 

 

以下の記事も読まれています。


Tags:

Comments are closed.