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コラム

2013年 10月 16日

まずは医療費から・・・弱いものいじめにならなきゃいいけど

 

 

2013年10月16日付日経新聞

社会保障改革 プログラム法案決定との記事(全文はこちら

記事によると、2014年4月の消費税8%への引き上げ時に

  • 70から74歳の医療負担自己負担を1割から2割にひきあげ
  • 高所得者の高額療養費の自己負担上限額の引き上げ、低所得者の自己負担上限額の引き下げ

関連記事 JIJICOさんに寄稿しました (「高額医療費負担、見直しへ。もしもに備える予防策」はこちら

 

2015年10月の消費税10%への引き上げ時に

  • 介護保険の高所得者(年収360万円程度を目安)の自己負担を1割から2割に引き上げ
  • 特養ホームの入所基準を厳しく
  • 大企業健保の負担増

 

などを検討しているとのことです

今回年金に対する変更点は全くなく、医療と介護から手をつけていくような内容になっています

 

対象者が今目の前にいるので数とその効果が比較的計算しやすいからでしょうか?

でも、医療費の負担増は今病気になっている人たちに直接的に関わってくることなので、弱者に対する負担増が顕著になるのではないかと心配です

 

年金問題への着手はなかなか実行に撮されませんが、老後についてはある程度それぞれが自分で防衛策がとれます

でも医療費は・・・

 

社会保障はこれからもっと縮小されるでしょう

消費税を10%しただけでは、追いつかない現実もまたやってくるでしょう

国を支える力を保ちつつ、国に頼らない生き方を考える

そんなギアチェンジ、早めに考えておくべきでしょうね

 

 


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