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コラム

2014年 04月 25日

固定資産税もアップ

2013年4月21日付日経新聞トップ記事です

固定資産税が来年度から上がるというニュースです

税率が変わるというわけではなく、税率がかけられる元と
なる「評価額」をより高く見積もるというものです

理由は資材高・・・

なので、建物の材質によって、屋根は○%上昇、外壁は○%上昇となるようです

気がついてみると、最近は増税のはなししかありませんね

4月の消費税アップ

駆け込み需要に沸いた時期は、テレビ番組からの取材依頼も

ちょこちょこありましたが、最近はそれもありません

新聞では、消費税アップでも家計支出に変化なしという報道が
されていますが、変化させようがないギリギリの状態ということ
もあるのではないでしょうか?

配偶者控除もいよいよ手が打たれようとしていますね

確かに大義名分は、一生懸命働いている女性から見ると、
専業主婦へ対する税制優遇は許されない

女性の社会進出を支援するためにも、フェアが税制へ!
ということなのでしょうが、これも現状税制優遇を受けている方から
みれば「単純な増税」

間違いなく税負担がふえていくわけです

大事なことは、国の流れの「先」を読むことじゃないでしょうか?

先日も配偶者控除の見直しって損なのか、得なのかさくっと
教えて欲しいというテレビの取材がありましたが、今配偶者
控除を受けている人から見たら、損も得も選択肢があるわけじゃ
なく、損にしかならない

でも、もし税制変更に関係なく、自分のライフプラン実現のために
働く意思があり、税制優遇のために躊躇していた人については、
弾みになるかも知れない、というようなコメントをしましたが
ご理解いただけたかどうか・・・

国は流れを変えたいと思うときに、いろいろ「えさ」をぶら下げてきます

住宅購入が冷え込まないようにとすまい給付金を出してみたり、
そうやって買わせた後は固定資産税を上げてきたり

人口減に対抗するには女性の就労しかないから、女性経営者や
トップマネジメントにスポットライトを当てながら、家庭を守る
専業主婦への優遇をなくそうとしている

つまり得をするためには、国の流れに乗ってその先でメリットを
享受することが大事なのではないかと

配偶者控除廃止の次はパートの方の社会保険加入ですよね

税金の負担プラス社会保険料の負担が増えるわけです

あれやこれやを考えると、男性も女性も働くこと=税金の優遇を
受けることというシナリオが見えてきます

だから確定拠出年金など、所得がある人はおなじ自分のためにお金を
遣うのであれば、税金が得する自分年金制度を使った方が絶対良いわけです

ここも国が想定している世の中の流れであり、手厚い税制優遇は
流れを変えるための「えさ」であるわけです

はなしを固定資産税にうつしますが、日経の資産では
年間5000円程度の負担増という数字を出しています

仮におなじ人が確定拠出年金、会社員の個人型を利用して
毎月23,000円自分の未来貯金を実行したとして、1年間の
税金の取り戻し額は55,200円です(所得税・住民税それぞれ10%として)

かるーく固定資産税の税額アップを上回るメリットがあります

しかもこの55,200円は、他人の利益ではなく、自分の将来への
積立、自分の利益ですものね

ホント、知らなかったは言い訳になりません

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 ☆お読みいただきありがとうございました☆彡

 株式会社アセット・アドバンテージ
 代表 山中伸枝
 心とお財布を幸せにする専門家
ファイナンシャルプランナー(CFP)
 DCマイスター
確定拠出年金アドバイザー


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