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社長のお悩み処方箋

2016年 02月 11日

社長、4月から健康保険料の等級上限が引き上げられますよ

こんにちは、小さい会社の社長の節税と自分年金作りを応援する社長ラジオの山中伸枝です

社会保険料の負担、頭が痛いですよね

 

現状健康保険料料率はこうなっています(東京都の場合)

健康保険料率(介護保険料含まず) 9.97%(労使併せて)
健康保険料率(介護保険料含む) 11.55%(労使併せて)

 

これが、今年4月納付分より以下に変わります

健康保険料率(介護保険料含まず) 9.96%(労使併せて)
健康保険料率(介護保険料含む) 11.54%(労使併せて)

 

そうなんです、安くなるんですよ

でも、ちょっと良く見ると、等級上限が引き上げられるんです

現状健康保険は標準報酬月額1,175,000円が上限です

だから、仮に118万円の給与でも150万円の給与でも負担する保険料は同額だったわけですね

でも、4月からは等級上限が引き上げられるんです

1,355,000円に・・・

 

つまり、118万円の給与であれば、会社負担分の介護保険含む健康保険料は68,086円

150万円の給与であれば、会社負担分の介護保険含む健康保険料は86,550円となるんです

差額18,464円です

一人社長であれば、個人負担も会社負担も同じことですから、この差額は倍の36,928円増ですね

キツイですよね・・・

私だったらどうするか?

月の給与を5.5万円減額して確定拠出年金として自分自身の老後資金専用口座に送金します

そうすると、社会保険料の算定となる金額が5.5万円減額されるので、その分社保の負担が減るわけです

 

えっ、給与が減ると困りますか?

でも毎月の給与、全額使っているわけではありませんよね
いくらかは貯金しているのではないですか?

 

もしそれであれば、法人から給与を出す段階で貯蓄分を切り離して、確定拠出年金とした方が絶対得ですよ

会社としては、給与と同じ損金計上でありながら、社保算定外ですから

そうですね、全額損金の退職金です

社長ご本人への資金移転を損金計上する

これは良い方法だと思います!

 

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