確定拠出年金の社長ラジオ

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2013年 07月 31日

年金制度と2つの反乱

2013年7月31日 日経新聞 17面

大機小機「年金制度と2つの反乱」

 

確かに腰が引けています・・・

 

現在の年金制度の負債と資産が均衡するための条件は

 

運用利回り 4.1%

賃金上昇率 2.5%

 

この見通し、甘い!!!と見るのが大方の意見ではないでしょうか?

 


 

それともうひとつ

 

世代間の不公平

 

厚生労働省は、支払い保険料と年金受給額を比較すると全ての世代が得をするとしているが、それも見方次第

 

厚生年金保険料は労使折半

事業主負担を除き、単純な「個人負担分」だけを計算すると、老齢年金は約9~10年で元がとれる仕組みです

しかし、事業主負担分はそもそも保険料負担がなければ、給与としてもらっても良かったお金であり、すなわちその分も個人の保険料負担と同じと考えてしまえば、とてもとても割の良い制度とは言えません

 

 

政府の社会保障制度改革国民会議は方針は取りまとめているものの、実施時期については言葉を濁したまま

 

保険料を上げるか

給付額を下げるか

支給開始年齢を上げるか

 

しか、年金制度を維持するために方法はない

 

 

答えをだまって待つよりは、今できることを今すぐに・・・

確定拠出年金は、やはりかなり有効なソリューションだと思います

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