確定拠出年金の社長ラジオ

確定拠出年金の社長ラジオ

2013年 11月 04日

一人力の必要性・・・林修先生の講演会から

 

いつやるか?今でしょ!

 

の、林修先生の講演会でおはなしを伺いました

 

90分という時間があっという間に感じられるほどの、熱く・楽しいおはなしでした

 

先生のおはなしから特に印象的だったことを、私なりの解釈でご紹介させていただきます

 

私が出席した講演会は、中高生を持つ父母の主催だったので、カリスマ教師の登壇に一番の関心事は「どうやったら子供の成績が上がるか!」というあたりだったと思うのですが、先生は最初から「勉強ができる子は最初からできる」とバッサリ(笑)

勉強は自らが進んでやらなければ全く身につかず意味がないことなので、「勉強をしなさい」という言葉ほど無意味なものはない

さらに、子供の頃(5歳くらいまで)の働きかけが最も大切で、林先生の場合は母方の祖父母が本を読むこと、話すことの喜びを引き出し伸ばしてくれたのが、原点であるというおはなしでした

 

面白い例え話として「顔が福山雅治であれば、勉強なんかしなくても良い!」

つまり、なにか秀でるものがあれば、勉強はしなくても良いのだということ

人生の中で勝負する場を考えることが大切ということです

 

先生は若い頃からいろんなお仕事を経験されてきた中で、最終的に塾講師を選ばれました

すなわちそこは、林先生が「勝てる」場所であるから

こんなおはなしもしていらっしゃいました

最初は数学を教えることになっていたけれど、数学の講師陣をみるとレベルが高くここで一番になるのは難しいなと

一方現代文は、ブルーオーシャンに見え、ここであればトップになれると思ったと・・・(現代文の先生方を軽蔑するわけではもちろんなく、冗談交じりにおっしゃってました^^)

 

個人的な感想ですが、高度成長期に好ましいとされた「協調性」「横並び意識」より、先生の人生観として意識していらっしゃるのは「個の力」

前者を講演中には「B軍の生き方」とし、どちらかと言うと成績が振るわなかったグループの「それはそれで価値ある生き方と称しでもA軍の生き方としては、ニッチな分野で一番になることへの価値観を強調されていたように感じました

 

象徴するような例えで、「男子の仲良しグループは危険」と面白おかしくおっしゃっていました

例えば運動部男子の仲良し4人組、引退後一緒に勉強し、慰めあって、いつも同じはなし

彼らの5年後、10年後、20年後、結局同じはなしの繰り返し、つまりそれは「なれあい」の集団であると

 

一方林先生は、自称「友達がいない」ので、一人で考え、一人で取り組むことをずっと続けてきた

一人の時間を楽しい、一人を活かす「一人力」をこれからはもっと大事にすべきだとおっしゃっていましたね

 

男子グループと比較して、女子は大丈夫!とのおはなし

林先生いわく、女性のグループは親しげにはなしをしているが、それは「なれあい」ではなく「情報収集」

常に女性は勝つためのフォーメーションを考えているとのこと・・・会場が笑いで包まれました

 

先生は、社会に出てすべきことは「解決」と「創造」の二つ、とおっしゃってました

10代で身に付けるべきことは、社会人としてその二つのことができるようになること

そういう意味で勉強というのは、問題解決のプロセスを考えることであり、自分なりのやり方を創りだし、結果を出すという訓練を学ぶことにおいて、役にたつことであるかもしれないとおっしゃっていました

 

やり方!

それも、じぶんなりの成功するためのプロセス!

 

その過程において、良くないことは「失敗することではなく、低すぎる目標設定をすること」

そして締めくくりは志をもつこと!

 

人にはからなずその人が力を十二分に発揮できる場所がある

子供が失敗しても、そのことだけでは信じてあげましょう!・・・と

 

 

書いても書いても書ききれないほどの素敵が言葉が散りばめられた素晴らしい講演会でした

 

林先生

以下の記事も読まれています。

Tags: