確定拠出年金の社長ラジオ

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2013年 12月 04日

ライフプランをFPに作らせてはいけない

 

ライフプランとは、その名前のとおり「人生の計画書」です

いつ、だれと、何をしたいか

自分は何を目指したいか

そういう「人生の目指すべき方向性」を見える化したものが「ライフプラン」です

 

私たちは毎日の生活に忙しく、自分自身の心と向き合うことって意外に少ない

でも想いは形に、計画にしていかなければ実現しない

 


そして、もうひとつ大事なポイント

 

それが、お金の裏付け

 

お金があるから夢が実現するわけではありませんが、お金があるからこそ夢にチャレンジできる、夢に近づける

 

そのため、ライフプランには、必ず将来の家計収支を記入していきます

 

たとえばライフプランの形式とはこんな感じ

ライフプラン

 

最近は保険の見直し等のタイミングで、ファイナンシャルプランナー(FP)にライフプランをつくってもらったという方も増えてきました

ときに別のFPのアドバイスをどう思うかと、他からもらった提案書をお持ちになってセカンドオピニオン的に独立系FP(私のように金融機関に勤めていないFP)に再度ご相談される方も多くなりました

 

綺麗な表紙の立派なファイル

○○様 ライフプラン

 

などと書かれています

 

 

私はいつもお客様にこうお尋ねします

 

「これどなたのライフプランですか?」

 

お客様「私のデータを元にFPさんにつくってもらったんですよ」

 

「そのデータって、どういうデータですか?」

 

お客様「アンケートに答えると、数字がわかるとか・・・」

 

 

アンケートに答えて出てきた数字って、本当にあなたの「人生」を映し出しているのでしょうか?

そこにあなたの「想い」は現れているのでしょうか?

 

ライフプランは自分で作るものです

参考となる数字、考え方、計算フォーマットなどの情報は必要ですが、モデルケースのライフプランはあくまでもモデルケースであってあなたではありません!

 

私はお客様にブランクのライフプラン表(エクセル表)をお渡しします

そして お客様にご自身で、悩みながら、作成していただきます

 

FPさんがアンケートをもとに作成した、綺麗な表紙のライフプランをもらうと、どうしても人はそこで思考停止になってしまいます

 

あーこんな感じなんだって

 

でも大切なことは、ライフプランを自分で考えること

自分で考えると、見えてくるんですよ

 

 

ライフプランの数字は自分でいくらでも変えられるってことが!!

 

年収アップのための努力することがどれほど将来の収支にプラスに働くか

月々2万円の家計の見直しでどれほど将来の収支が改善するか

手元のお金を時間をかけ上手に運用することで、どれほどの資産がきずけるか

 

ライフプランは自分で考え、自分の手で作成するからこそ、そこから先の「やるべきこと」も見えてくるんです

 

綺麗な表紙のライフプランは、お客様に安心感、満足感は与えるかもしれませんが、自分の人生を切り拓いていく という決意を抱かせるにはちょっとインパクトが弱いのです

 

ウェブで探すと、非常にわかりやすく情報を提供してくれるサイトがいくらでもあります

またご自身でデータを入力することでグラフを作成してくれるサイトもあります

 

ぜひこの機会に、ご自身のライフプラン、ご自身でつくってみてはいかがですか?

 

もしかしたら、将来の家計が赤字になるようながっかりするような結果になるかもしれません

 

でも、忘れないで下さい

 

ライフプランの数字は自分でいくらでも変えられる

 

そして、お客様と一緒に数字を変えて、現実を理想に近づけるお手伝いをするのが、FPの本来の役割です

 

ご参考となるサイト(あくまでも個人的に選んだサイトです)

money.cocokulu.jp/simu/

www.mizuhobank.co.jp/saving/asset/session1_1.html

www.shiruporuto.jp/tool/sikin/

 

 

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