確定拠出年金の社長ラジオ

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2013年 03月 11日

確定拠出年金導入スタイル:社長の4つの選択肢

 

確定拠出年金は老後の資金準備としては日本でもっとも優れた金融商品と言えます

社長といえども老後資金作りは必要です
むしろ生活費がかさみがちな社長こそ、十分な老後資金を準備しておかないと、リタイア後寂しい生活をすることになってしまうかもしれません

いつまでも現役で働くこと、社長がいなくとも十分機能する会社の仕組みを作ることも大事ですが、万が一それらが不可能になってしまったときでも、十分な老後の生活資金を確保できるようなリスク管理も大切です

社長ご自身の資産形成のために利用できる確定拠出年金はその導入スタイルによって4つの選択肢があります

確定拠出年金導入スタイル:社長の4つの選択肢

 

1)個人事業主の社長なら

第一号被保険者用確定拠出年金個人型:月の掛金上限額は68,000円です。加入手続きの窓口は金融機関です※1

2)厚生年金加入の社長なら

第二号被保険者用確定拠出年金個人型月の掛金上限額は23,000円です。加入手続きの窓口は金融機関です※1

第二号被保険者用確定拠出年金企業型A:月の掛金上限額は51,000円です。厚生労働省に規約申請が必要です※2

第二号被保険者用確定拠出年金企業型B:月の掛金上限額は25,500円です。厚生労働省に規約申請が必要です※2

厚生年金加入の社長の選択肢は3つありますが、既に会社として確定拠出年金以外の企業年金(厚生年金基金または確定給付型年金制度)に加入している会社の社交の場合は企業型Bとなります

第二号被保険者用確定拠出年金個人型と第二号被保険者用確定拠出年金企業型Aについては、対象者はまったく同じです
生年金にのみ加入している社長(企業年金加入がない社長)です

 

決め手となる社長の節税効果の測り方

節税効果については、確定拠出年金の掛金は全額所得控除ですから、すなわちそのお得な金額は

掛金 x (所得税率 + 住民税率) = 社長が得する税金額

ですから、月の掛金上限が大きい 第二号被保険者用確定拠出年金企業型Aが断然節税効果が高くなります

 

費用について(※1)、個人型の場合は加入時に支払う一時的な費用(2,700円)と毎月の口座管理手数料(500円程度 金融機関により異なる)が個人型にはかかります(第一号被保険者用も同様)

個人型手数料比較サイトでご確認下さい

 

企業型については、事業規模により異なる場合がありますので、お問い合わせ下さい

 

 

 

 

 

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