確定拠出年金の社長ラジオ

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2013年 12月 05日

高所得者の給与所得控除縮小を検討

 

2013年12月5日 日経夕刊の記事 (電子版はこちら

 

政府は年収1000万円超の会社員に対する給与所得控除を縮小する検討を始めたそうです

 

年収1500万円の場合、年間7万円から11万円の増税となる見込みです

対象者は会社員全体の3.7%

 

またこれとは別に、企業役員の所得控除を一般社員より大幅に減らす案も検討しているそうです

 

年収4000万円超の場合、増税幅は61万円ほどとなるとか

 

いずれにしても来年からは高所得者については、そもそもの所得税率もあがります

新設で所得税率44%ですから!

最高税率

財務省平成25年度税制改正のページはこちら

 

消費税はむしろ所得のあまり高くない方へのインパクトが強くなると言われている中、高所得者にもそれ相応の負担をということなのでしょうけれどこの増税は厳しいですね

 

年間60万円ちょっとですが、所得控除となりご自身の将来資産として使える確定拠出年金、高所得者の方もぜひご活用されると良いと思いますよ

 

手元で年間4000万円もすぐに使わないですよね

いずれにしろ、将来にお金を先送りりするのであれば、その金額丸々所得税の課税対象から外しつつ年金として受け取る方が得策です

 

年間60万円に対しての節税効果は所得税、住民税合わせて50%くらいになりますから、増税分若干でも取り返せそうです

 

確定拠出年金は仕組みですから、一度加入していただければ、ずーっと節税しながら自分年金積立が継続します

 

来年から65歳まで継続できるようになりますから40歳の高所得者の方なら、25年で1800万円超全く税金払わず資産形成が可能です

もちろん法律で認められていることですから、心置きなく活用していただきたいものです

 

また経営者さんなら、このご資金を会社の損金としても計上可能です

役員給与として支払い高い所得税を払うのであれば、退職金として会社から資金を拠出した方が法人税対策にもなりますし、役員さんも喜びます

 

 

まだまだその仕組みがよく理解されていない確定拠出年金

ひとりでも多くの方にご理解いただき、この大増税時代の自己防衛として活用していただきたいです

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会社のリスク管理などご参考になると思います

 

選択制確定拠出年金Q&Aは、損金で落とせる自分年金積立という側面と財形貯蓄のように希望者が自分の給与から積立をする確定拠出年金の仕組みです

この仕組みを活用すれば、労使ともに社会保険料の削減も可能になります

 

いずれもぜひみなさんに知っていただきたい情報です

 

残数がだいぶ少なくなってまいりました

ご興味ある方は、ぜひお早目にお申し込み下さいませ ⇒ shacho-radio.com/?page_id=2066

 

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